Oct 27, 2022

専門医も絶賛!Pan&でおいしく糖質コントロール

白金台おがわクリニック院長より、Pan&の糖質オフパンをおすすめいただきました。

以下、小川院長からいただいたコメントをご紹介します。

ご自身の健康を気にする人が増えており、食事、特に糖質の取り方に悩んでいる方も多いと思います。

パンは好きだけれど、糖質量が気になって避けている方もいるのではないでしょうか。

また、いろいろな低糖質商品を試して味に満足できなかったこともあるかと思います。

今回私は糖質量を調整しつつ、日々おいしく食べられるパンに出会いました。

冷凍パンをトースターで5分程度温め食べてみると、本当に低糖質パンなのかな、というおいしさでした。

「低糖質だけどおいしいパン」を作るというPan&さんの思いが伝わってきました。

アレンジレシピも紹介されており、一度試してみてはいかがでしょうか。

そして、糖尿病を患っている方にもぜひ試していただきたいと思います。

日本における糖尿病が疑われる人は1000万人を超えていると言われています。

糖尿病患者さんにとって、食事療法はとても重要であり、糖質の過剰摂取は問題になります。

しかし、糖質は脳のエネルギー源となる栄養素であり、極端な糖質制限はおすすめできません。

この低糖質パンであれば、糖質摂取量をコントロールしながら長く続けていけるのではないでしょうか。

特に肉・魚・大豆は、糖質を抑えながら満足感が得られるのでおすすめです。

また、緑色の濃い葉物野菜は糖質が比較的抑えられます。


白金台おがわクリニック院長 小川 惇郎

2006年3月    北里大学医学部卒業
2008年4月    北里大学内分泌代謝内科学入局
      平塚共済病院、川崎市立井田病院、北里大メディカルセンターへ出向

 (糖尿病・総合内科・訪問診療に従事)
                    北里大学病院 内分泌代謝内科 助教
2016年10月   NTT東日本関東病院
2017年11月   白金台おがわクリニック院長

~白金台おがわクリニック~

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糖質50%カット Pan&の低糖質パン

糖質オフとおいしさの両立を叶える、Pan&の低糖質パン。味わいはできる限りそのままに、糖質を従来品の半分以上カットしました。糖質オフのパン・オ・レなら、パン1個あたり糖質は6.6gになります。

プティパンだから、時間や体調に合わせた量の調節にも最適です。1日がんばるための朝、ほっと一息つくランチ、締めくくりの夜。

例えば朝食の場合、野菜サラダや卵料理、無糖ヨーグルト、チーズ等と一緒に食べると、タンパク質や食物繊維も一緒に摂取できるのでおすすめ。合わせるドリンクは無糖のコーヒーかお茶類が良いでしょう。

大切なひと時をパンと共に過ごしてほしい。Pan&から、願いを込めてお届けします。


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